Q:賃貸の壁の防音対策をDIYしたいです。おすすめ防音シートや吸音材を教えてください。
A:賃貸住宅に住んでいると、隣人の音や外部の騒音が気になることがあります。そんな時、壁の防音対策をDIYで行いたいと考える方も多いのではないでしょうか?
ここでは、防音一筋45年の弊社がおすすめの防音シートや吸音材についてご紹介いたします。
賃貸の場合は原状回復が必須のため、できる限り壁を傷つけずにできる防音対策をご紹介したいと思います!是非、最後までご覧ください。

防音シートとは何ですか?
防音シートとは、壁や床などに貼ることで音を吸収し、部屋の静かさを保つための防音対策アイテムです。一般的には、厚みのある特殊な素材でできており、効果的に音を遮断します。防音材、遮音シートなど様々な単語の商品で販売されています(防音材は防音対策アイテム全体を表す単語です)。
吸音材とは何ですか?
吸音材は、音を吸収することで残響を抑え、部屋全体の音響環境を改善します。吸音材は、高音域になるほど吸音率が高くなる傾向があり、遮音材と組み合わせて使用することでより高い防音効果を発揮します。
そもそも防音対策には何が必要?
まずは防音の基礎知識から!
防音材とは、防音効果を発揮する材質の総称となります。その上で、防音効果とは大きく二つに分けることができます、それが〈吸音〉と〈遮音〉です。
防音する上でよく聞く〈吸音〉と〈遮音〉、この違いはご存知ですか?
実は、吸音と遮音では防音の目的が違います。
音を吸収して音の反射を防ぐ〈吸音〉と、音を遮って音の通り抜けを防ぐ〈遮音〉を同時に行うことが防音対策にとって大切なのです。
市場では防音材や防音シートなど多くの単語がありますが、より高い防音効果を得るためには吸音する素材と遮音する素材を組み合わせることが効果を一番発揮します。
弊社では、まずは吸音材から試して頂くことをおすすめしております!
吸音材の方が軽い素材で扱いやすく、初心者の方でも壁に貼り付けることが簡単だからです。
もし、吸音材で効果が物足りないようであれば遮音材も検討してみてはいかがでしょうか。
防音対策の基礎知識をもっと詳しく知りたい方はこちらをクリック!
ここで弊社の簡単に取り付けができる吸音材・遮音材について紹介させていただきます。
①:ホワイトキューオン 厚み50mm 壁面対策用 吸音・断熱材
吸音材を選ぶ上で重要なことは材質・厚さ・設置方法です。
市場では多くの防音材が販売されておりますが、素材や厚さなどに注目して購入してください。
では、弊社で口コミを多数頂いております吸音材ホワイトキューオンのご紹介です。
ホワイトキューオンは環境にも人にも優しいペットボトルをリサイクルして作ったエコマーク認定素材です。ポリエステル100%のため、お部屋の中でも安全安心にご使用いただけます。高耐久性能も兼ね備えており、長期間のご使用が可能です。
また、柔らかく軽い素材のため どなたでも簡単に使用できる商品で高い吸音性能、断熱性能がございますので初めて防音対策される方にもってこいの商品となります。
断熱材としてもご利用できますので節電対策にも大活躍です!

ホワイトキューオンの大きなサイズは壁に立てかけて使用することも可能です!(自立はしません)自重で歪んでしまうこともございますので壁に固定する際には、専用両面テープ、押しピン、スプレー糊を使用することをおすすめします。また、賃貸住宅などでテープやピンを使えない場合は、つっぱり棒などで押さえる方法もありますのでご検討ください。
(両面テープの下にマスキングテープを貼ることもオススメです)
弊社では有償となりますがお客様のご希望サイズにあったサイズにカットすることも可能です。窓にはめ込み方やコンセントの部分は使用したいなど、是非お気軽にご相談ください!
②遮音材シャットオンシート 防音マット OS
遮音材とは、音を遮断して透過させないようにする素材のことです。音を反射させることで、隣の部屋や外部への音漏れを防ぎます。
遮音材は、音の面密度や質量が高いほど性能が高く、一般的に鉛シートや重いゴムマットなどが用いられます。そのため、重量は重たい素材となります。こちらも吸音材同様壁一面に取り付けることが理想です。
ここでは、弊社自慢の遮音材シャットオンシートをご紹介させていただきます!

弊社の遮音材シャットオンシートは非常に重量のある薄いシート状の防音遮音材で重たい素材のため、気になる音や振動を減衰します。環境に配慮した素材のため、燃焼時に有毒ガスが発生せず、ご家庭でのご使用も安心です。
遮音材のみの使用では、主に音の伝達を遮断する効果となり、室内での音の反響音が大きくなってしまいます。ぜひホワイトキューオンを併用していただき、室内の反響音を抑えることをおすすめしております。
もし、ホワイトキューオンとシャットオンシートを併用する場合は、貼る順番がとても大切となりますので是非ご確認ください。
<貼り付け方法>
ベニヤ板に遮音材「シャットオンシート」を貼り、その上に「ホワイトキューオン厚み50mm」を貼る。
(隣室側 - シャットオンシートを貼ったベニヤ板 - ホワイトキューオン- 自室)
スペースに余裕があれば、ホワイトキューオンを2枚重ねにしてお使いいただくと、より効果が高まります。
遮音材は重くホワイトキューオンに直接貼れませんのでご注意ください。
壁にしっかり貼り付ける必要がありますので、原状回復の必要な場合ベニヤ板などに貼り付けご利用ください。ベニヤ板の準備が難しい場合は、遮音材の代替としてホワイトキューオン厚み7mmを使用する方法もあります。

番外編:ホワイトキューオン 不織布巻き仕上げ(防音・断熱・吸音パネル)

弊社の商品は白・黒の2色展開となっており、お客様のご希望サイズにてお作りすることも可能です。
また、ガッツリDIYしたい方には、有難いことに弊社のお客様が好きなカラーの布で包みDIYした模様をわかりやすくNoteにまとめていただきました!大変ありがたいです⋯!!
とても読んでいて楽しい記事ですので是非、興味がある方は御覧ください。
【吸音パネル自作してみたら部屋が異空間になった話】
https://note.com/iga3_jpn/n/n55ed0a3ea669?sub_rt=share_pw
今回の防音相談室はいかがでしたか?
お部屋は自分のテリトリー。心安らぐ場所です。
毎日過ごす場所なので、少しでも快適なお部屋にしたいですよね。
弊社では音に関するご相談をチャットにて受け付けており、防音専門の担当者が対応させていただきます。
ご不明点などございましたら、こちらからお気軽にお問い合わせくださいませ(^^)
ご相談お待ちしております!







